オブジェクトの種類ごとに篩にかけたい!(how to extract each kind of object in grasshopper)
線とか点とかサーフェイスが混在してるコンポーネントからオブジェクトの種類ごとに処理わけたい…
なんて時のTips。
オブジェクトをテキストとして扱うことで検索、条件分岐できるようにしてしまおうというやり方です。
❶まず簡単なやり方から
member index…Sに入れたリストの中にMみたいな単語がどの配列にいるの!?を見るためのコンポーネント。
ここでは参照された線分のような曲線(Referenced Line-like Curve)を見つけるの図です。そのものズバリだけ必要な時に使う。あっtxtコンポーネントを挟むことによって型を変換してあげてください。
❷TMatchを使うやり方。
線分だけ欲しい…なんて時に、Line(L:なんとかmm)っての抽出するのどうやんのかなあという時に使う。
部分一致でtrue falseで振り分けてくれる。
ということはcull indexでこうだ!
ちなみにちなみに、一番下のCは大文字小文字区別する?のBooleanを入れるところなので
違いはこうなる。使わなさそう…
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